2月度 大きなプロジェクトが動き始めた

この記事の著者

SUAR 代表

大原一樹

大原について

トヨタ系物流企業→トヨタ出向→映像制作会社→SUAR 創業

1. ブライダル映像制作の開始

ブライダル映像制作(エンドロール)を本格的にスタートしました。開始の理由は大きく二つあります。

一つ目は、独立当初に安定した収入源として想定していた定例案件が打ち切りとなったため、新たな収益基盤を確立する必要があったこと。婚礼件数が減っているとはいえ、ブライダル業界は一定の需要があり、安定した売上を見込める点で魅力的でした。実際に現場は、人員不足により社員の働き方は目にあまる状態です。

二つ目は、撮影技術の向上です。ディレクションの経験は豊富ですが、撮影スキルをさらに磨く必要があると感じていました。特にジンバルを活用したダイナミックな撮影技術を習得するには、ブライダルの現場は最適です。これもご縁なのか直近で、レストランのプロモーションの話や下記でも記載させていただきます施設のプロモーションなどご相談もいただいており、基本的にパートナーのカメラマンと組みますが得たものをブラッシュアップして活用していけそうです。

2月から研修を開始し、3月から本格稼働予定です。すでに業界で実績のある企業と連携し、スムーズなスタートを切ることができました。

2. 製造業向け営業ツール動画の企画

前職のつながりから、製造業向けの営業ツール動画制作の案件が進みそうです。

この案件は、工場内のシステムを紹介するための動画制作で、クライアントはトヨタへの納入実績もある受託開発のシステム会社です。今後更なる展開を計画されており、販売をブーストさせていくための営業支援としてシステム概要説明と導入の流れを分かりやすくする動画をご提案しています。

私自身、物流・製造の現場からキャリアをスタートしているため、物と情報の流れや現地・現物の大切さ、この辺りは熟知している稀有な映像プロデューサーでそこに強みがあると思っています。

現在、関係者と調整を進めており、来期のスタートを目指しています。物流や製造業における動画活用は3DCGやシミュレーションソフトもよく見ますが、現場を知る実写表現は弊社の圧倒的な強みです。まだまだ動画はニーズが高いと思いますので、業界をこの案件を皮切りにさらなる展開を図ります。是非お気軽にご相談ください。

3. ビジネス交流会にビジター参加して進捗

1月にビジター参加させていただきましたBNIでのご縁が、2月に加速しました。実際にお話お伺いする中で支援させていただけそうな事業がいくつか。

お客様の計画や予算の関係もありますので調整しながらですが、ニーズが合致する企業とのお打ち合わせは進みつつあります。高い目標を設定されている企業様が多く、非常にワクワクしながらお話お伺いさせていただきました。

お力になれるようにしっかり会話していきたいと思います。

4. 中小製造業向けプロモーション動画の進行

昨年末からお打ち合わせを進めていました愛知県蒲郡市の製造業のお客様で、商談用の動画制作案件が本格始動しました。

こちらの企業は1月に海外展示会にも出展されており、英語での説明が必要な場面が多いことから、動画を活用した分かりやすい説明手法をご提案させていただきました。2月のお打ち合わせを経て、3月末に撮影を予定しており、現在は構成・シナリオ作成を進めています。

なかなか出会うことのない、気にしなければ普通の町工場がかなりダイナミックな事業をされていて、こちらも話をお伺いしていると本当にワクワクします。

この案件は、今年度の重要なプロジェクトの一つであり、お客様のヨーロッパ進出ということで、高品質な動画制作を通じてビジネス成長にしっかり貢献したいと考えています。

5. ショート動画の展開

今年、しっかり力を入れているのがショート動画の制作です。事例にもございます弊社が大変お世話になっていますコムデック様のショート動画制作もサポートさせていただいておりまして、お客様と連携しながら、ショート動画を活用したマーケティング施策を進めています。

コンテンツ制作力は業界トップクラスで抜群の会社ですが、とはいえシステム系の情報は新規顧客にとってハードルが高いため、短時間で分かりやすく伝えることが重要です。ポップなデザインとテンポの良い編集を駆使し、ターゲット層の関心を引くコンテンツを制作していきます。

余談ですが・・・・

よくSNSで実態の見えない自称ディレクターを見かけます。「案件がたくさんあります、実績作りでもいいので動画編集者いませんか?」とんでもない激安単価でクリエイターから搾取してクライアントとのやりとりだけそれとなくする。こういう人がたくさんいます。

担当者や中小企業経営者の皆さん!!本当に気をつけてください!!絶対に続かないです。動画を活用したマーケティングにおいて安定した品質でコンテンツを生産するためにはチームが不可欠です。実際に命を削って手を動かしている現場のクリエイターが激安で稼動するのは避けるべきです。予算がないなら売上を作るか別の方法を考えましょう。

上記のような自称ディレクターや動画編集者がSNSにはごまんといて、目利きすることはなかなか難しいです。このようなお悩みもカジュアルにご相談乗らせていただきます。

6. 関東エリアでの案件獲得

独立当初からのテーマとして掲げていた関東エリアでの案件開拓が進展しました!

関東を中心にFC展開を含んで数十店舗を運営されている飲食の会社さんから、買収したホステルのプロモーション動画制作をご依頼いただきました。こちらも2月に打ち合わせを行い、3月にロケハン、3月末に撮影を予定しています。

この案件を機に、関東エリアでの認知度向上と新規案件の獲得を積極的に動いていきたいと思います。

ちなみにこちらのお仕事は感慨深い特別な思いが強いです。
きっかけはお客様の会社のCFOを私の高校野球部時代の同級生が担っていること。

彼とは1年生の時に同じクラスでポジションは違えど苦楽を共にした同志。お互いそこそこやんちゃをしていた中学時代、同じ雰囲気を感じて意気投合し仲良くなっていったのを覚えています。彼はエリートヤンキーで頭もよく努力家。

そんな彼とは同じ大学を受けていて、受験方法が違ったのですが、まさかの私が受かって彼が落ちる。
それをバネに公認会計士になり4大監査法人で修行を積み、今では年商50億を超える上場企業のCFOを務めている。
ドラマかよおい・・・。野球部を引退し、10年少しが経過した今、そんな彼と仕事ができることが嬉しいわけです。

課題と展望

2月は新規案件の開拓と既存案件の進行が同時に進んだ月でした。今後は、更なる事業拡大を見据えて、クリエイターパートナーの拡充が必要と考えています。

2月末にはクリエイター交流会に参加し、新たな協力者を見つける予定です。動画制作の品質向上と組織体制の強化を両輪で進め、今後の成長につなげていきます。

引き続き、動画活用支援ビジネスに力を入れ、クライアントの成果創出に貢献していきます。