【一人の起業家として。挑戦する男】

大原一樹

SUAR 代表 映像プロデューサー

大学時代、2014年に株式会社ダイアログ にてインターンシップ1期生として参画。
社会の洗礼を浴びながらも物流というダイナミックな仕事に魅力を感じる。

2017年にキャリアのスタートは、トヨタ系物流企業へ入社し、現場作業から現場の立ち上げから倉庫移管プロジェクト。正社員・派遣・場内請負で構成される梱包輸出拠点の予算作成から予実管理まで対応。そしてトヨタ自動車への出向を経験。海外工場の量産開始に向けたモデルチェンジや立ち上げの試作プロジェクト管理を担当。改善活動も実施。

2023年に映像制作会社へ転職。営業から企画・撮影・編集まで、個人商店の形式で対応。独学ではなく制作会社の現場に入り一通り経験し、ノウハウを習得。企業向けの動画制作を基本とし、医療・製造・建築業界を中心に制作。

2024年の年末に独立し、個人事業主としてSUAR を本格的にスタート。企業ドキュメンタリーを得意とし、経営者のブランディングや会社のビジネスをブーストさせるサポート。

「一人の起業家として。挑戦する男」です。
映像制作と業務改善の大きく2つですが、サービスはいくつかに分けてございます。
中小企業様向けに映像を中心にデジタルコンテンツの活用支援をしています。

大原の強み

「執念力」

ある物事に固執して諦めずに粘り強く取り組む力。を指します。見方によっては、執着と捉えられますが、自分的には、理想の人生や、結果に対して素直に取り組めるのが強みと思っています。しかも周りの人や状況を鈍臭いくらい気にしないので意識はしますが、比較はしないです。

「バランス力」

逆の見方をすると一つのことだけに没頭できないのが弱みなのかもしれません。その辺は理解しているので仲間の協力を得たりします。バランスは人として人生を生きる上ですごく大切だと感じています。これは中途半端という意味では全くないです。何事もバランスが崩れると悪いことが起きます。恋愛・栄養・主張・傾聴・仕事・運動などなど、バランス感覚ってすごく大事なんです。一方で時にはバランスをあえて崩すことも大切だと思います。走り出す時ってバランスを崩しに行くじゃないですか、だから足が前に出てくるみたいな。この力は他の人よりも長けていると自負します。

2025年目標

事業活動

・法人登記
・利益目標の達成
・東京で案件獲得
・海外の仕事の見通しを作る

プライベート

・家族を連れてディズニーシー・ランドに行く
・家族を連れて芸術鑑賞

こんな感じで、進捗もコラムで発信していきます。
チェックしていただけたら嬉しいです。

SUARでは 動画活用のご相談を無料で承っております。
社内向けから社外向けまでお気軽にご相談ください。